悪口を言ってるとき、人の脳にはドーパミンが放出されるんだそうで、なのでその時はイイ気分になれるから悪口ってやめられないんだね。
でも、ドーパミンは依存性が高いから、悪口が好きな人は、そのうちにもっともっと悪口を言ってないと満足できなくなってくるんだそうな。
しかも、言ってる時は楽しいけれど、その後にストレスホルモンであるコルチゾールが分泌されちゃうので、最終的にその悪口はストレスや不満として蓄積されてゆくものなんだとか。
ってことは、悪口は麻薬と同じ一瞬の快楽であって、体にも心にもイイことじゃないんだからやめようね。
はい、きをつけますm(__)m