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本日、bayfm 「miracle!!」の 『プレシャスレポート』レポーター 佐藤由季さんがご来社され、生放送が行われました!
佐藤由季さんの見事な振りと、弊社広報中山の『ホントに初めてなの!?』と疑ってしまうほど流暢なレポートで、実態以上に“イイ会社感”が出ていたのではないでしょうか!?
中山さん、ご苦労様! 佐藤由季さん、ありがとうございました!!
ちなみに、佐藤由季さんのブログにも、弊社ご来社の模様が語られておりますので、こちらも是非ご覧ください!
私たちヤシカ車体は、3月31日(土)9:00~18:00放送予定の『茨城放送開局55周年記念特別番組 合体!4Me・サタキン!9時間でミッション55スペシャル!』に協賛いたしております。
リスナーさんからいただいたミッション55個に、パーソナリティーが挑戦する特別企画。
はたして9時間でミッション55個をクリアできるのか?
どうぞお聴きください!
我々の日常にもさまざまな忖度があり、逆に忖度がうまくないと、浮いたり仕事ができないヤツだとみなされたりする。
所謂「空気が読めないヤツ」である。
例えば、「会議資料を5部コピーしておいて」と部下に頼んだ際、忖度のできる人ならホッチキス留めもしておいてくれるだろう。
でも、忖度のできない人はホントにコピーだけして、ボクの机の上にドサッと置いておく。
で、ボクが「ホッチキス留めもしといてくれれば良かったのにぃ~」なんて言おうものなら、「それは言われてなかったので……」と返ってくる始末。
こっちは『気が利かないヤツだな』とムッとするし、相手も『それならそうとハッキリ言ってくれればいいのに』と不機嫌になる。
だから、忖度はコミュニケーションの潤滑油なのだ。
PHOTO:© chombosan-Fotolia.com
忖度される側に忖度の責任を問うのは無理がある。
そもそも、忖度されることはいけないことなのだろうか?
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