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2014/04/28

仕事の本質を掴む。

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新人が「できない」ことは、やったことがないんだから仕方がない。

でも、よく怒られる新人と、なんだかうまくたち回っている新人とが居るのは事実。

では、そのうまく立ち回っている新人は何が違うのか?

それは、“仕事の本質の理解度の差”ではないだろうか?

ちょくちょく怒られている新人は、目の前の作業ひとつに注力するあまり、周りが全然見えていないんだと思う。

もう少し、その前後や全体の流れを把握し、仕事全体の本質を掴むよう心がけてみよう!

きっと、今より怒られなくなるから。

PHOTO:© Syda Productions - Fotolia.com

2014/04/21

その日が来るまでガマンも必要。

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前々回からずっと『威圧的な上司はイカン!』と言ってきたが、でも、部下や後輩はただのほほ~んとしていればイイとは言っていない。

社会という荒波は、やはりそれなりの自覚と覚悟を持ち、努力をせねば乗り越えてはゆけないものだ。

もちろん、たまたまイイ波に乗って努力せずに乗り越えちゃうヤツもいるにはいるのだが、それはたまたま運が良かっただけの話で、確率的には低い。

なので、荒波を乗り越え自らの人生を切り開いてゆくには、ちょっとぐらい威圧的な先輩や上司がいたからと言って、それにへこたれているようではダメだ。

相手が『コイツ、潰してやる』と悪意を持っているのならともかく、基本的に上司や先輩は、あなたに『早く一人前に育ってほしい』と願っていろんな指導をしているのだ。

相手だって聖人君子なわけではないので、そりゃイラッてきたり、ついつい感情的になる時だってあるさ。

なので、先輩や上司の想いをある程度は汲み取って、ガマンするべきところはガマンしながら、一定期間はしがみついて頑張ってほしい。

すると、ある日突然、今まで全くわからなかったことや理解しがたかったことが、霧が晴れたように急にわかる日が来るハズだから。

PHOTO:© WavebreakmediaMicro - Fotolia.com

2014/04/16

使えなくしちゃっているのはアナタ。

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前回の続きになるが、仕事の指示に対する理解度を推し量る際、絶対にやってはダメなのが、その回答が的を得ていないからと怒っちゃうこと。

すると、怒られることを恐れて“考える”ことすらしなくなっちゃうから。

もしくは、自分の“考え”ではなく、上司や先輩はどう答えてほしいのか?と、余計な詮索や気遣いをしてしまい、頭の中がゴチャゴチャになってしまうから。

いずれにせよ、相手を本当に育てたい気持ちがあるのなら、相手に威圧感が伝わるようなことはやめよう。

萎縮してしまい、本当に使えないヤツにしてしまうから。

「アイツ使えない」とか言ってる人の大半は、あなたが使えないヤツにしてしまっていることに気づいてほしい。

PHOTO:© olly - Fotolia.com

2014/04/05

「わかりません」とは言えない。

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部下や後輩に仕事の指示をしたとき、「わかった?」と聞いて「わかりました」と答えたヤツが、やっぱりわかっていなかったってこと、よくある。

でも、よく考えてほしい。
忙しそうにしている先輩や上司からザザッと説明をされ、最後にちょっと威圧的に「わかった?」なんて聞かれたら、わかっていなくても条件反射的に「わかりました」と言ってしまうよ!

なので、指示をした後の「わかった?」はやめて、そのかわりに「じゃあ、まず最初に何からはじめようと思ってる?」と質問してみるのはどうだろう?

相手に“考える”という行為が発生するので、その回答で相手の理解度を量り知ることができ、やっぱりわかっていなかったってことを未然に防ぐことができるのだ。

PHOTO:© andreaskrone - Fotolia.com

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