教育における公平性と競争。
日本では、最低限の教育を受ける機会は公平である。
だが、習い事やお受験など、親の考え方や収入によって教育を受ける度合いは千差万別であり、より良い教育を受けるためには、オギャーと生まれた瞬間から熾烈な競争原理が働くのである。
「人間は平等だ!」と叫んでも、これはまぎれもない事実であり、仕方の無いこと。
なので、やはりヘタな公平論は偽善でしかない。
現実は厳しいのだ。
PHOTO:© paylessimages - Fotolia.com
« スピード感。 | トップページ | 言葉の定義を共有する。 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 自分がされてイヤなことは人にしない。(2023.09.27)
- パリピ。(2023.09.18)
- 好きに喜ばせてくれ!!(2023.09.11)
- 頑張れ土浦日大!(2023.08.04)
コメント