十分な謝罪。
「十分な謝罪を!」とか「誠意を見せろ!」とか、定量化できないモノを要求されたって、何を、いつまで、どれだけやったら十分なのかが計り知れないので、いつまでもエンドレスに因縁をつけられ続けるだけ。
だからこそ、「法による和解と解決」という知恵があるのだ。
謝罪を要求する側が「法による和解と解決」を否定する場合、何らかの打算があるとみて良い。
なので、そんな話には付き合わないのがイチバン!
それは、ただのケンカやお金の貸し借りから外交問題まで、どんな場合でも一緒で、相手にするだけムダなのである。
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