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2011/10/21

就職戦線。

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昨日は茨城県が主催する合同就職説明会に参加してきた。

来春卒業予定の大学生と第二新卒が約500人も集まり凄い熱気だったが、こんなにもまだ内定をもらえていない学生さんが居るんだなぁ~。

ウチもリーマンショック以降は新卒の採用を見送っていたので、昨今の就職戦線にすっかり疎くなってしまったが、ホントに厳しいんだなぁ~。

個別面談には18人ほど来てくれたが、みんなイイ子だし結構イイ大学の子も居て、『なんでこの子が就職決まらないんだろう』と思ったが、それだけ不景気なんだなぁ・・・。

一方、今日は地元の職安の方が来社され、高齢者の雇用をもっと増やしてほしいと頼まれた。

年金受給年齢がどんどん引き上げられているので、定年後もバリバリ働いてもらわないと困るんだそうな。

でも、高齢者がいつまでも働いていたら、若者たちの働き先がいつまでたっても空かないと思うんだよねぇ。

ホントなら、60歳になったら定年して年金で安心して暮らせ、その定年によって空いた席に若者を入れるのが、理想的な社会のハズ。

若者を雇え、高齢者を雇えと、いったいどっちなんだっ!と怒りたい気持ちもあるが、高齢者の雇用と学生の採用とをなるべく両立し、超微力ながら社会の是正に役立ちたいと思う。

2011/10/08

ワークライフバランス。

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昨今、ワークライフバランスの考えがねじ曲げられている気がするのはボクだけだろうか?

そもそもは、多様な価値観を認め、働き方をそれぞれに選択できる柔軟な社会を目指そうってモノだったハズ。

なのに、仕事の時間を減らすこと、定時に退社すること、残業はしないこと、休日出勤はしちゃダメなことなど、働かないことを指すようになってきちゃいないだろうか?

そりゃ、仕事の時間が減って私生活が充実できた人や、気兼ねなく定時に退社できて嬉しい人も多いだろう。

でも、仕事に生きがいや遣り甲斐を感じている人や、家のローンやら何やらでもっと稼ぎたいって人だって多いハズ。

なのに、昨今のワークライフバランス論に縛られて思うように仕事ができないで困っている人って意外と多いんじゃないかと思うんだよね。

なんか、『仕事=悪』と決めつけて考えていること自体が、資本主義社会と乖離している気がして違和感を感じる…。

あまり働きたくない人たちが主流化して、たくさん働きたい意欲のある人の頑張る自由と権利が奪われてしまうのは明らかにおかしいし、日本がそんな人だらけの国になってしまったら、この国は今以上に落ちぶれた国家になってしまうのではないだろうかと、余計な心配をしている今日この頃だ。

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