ククリット・プラモード氏の言葉。
今日は終戦記念日。
そこで、タイ王国元首相ククリット・プラモード氏のこんな言葉を掲載するので、日本人としてこの言葉から何かを感じ取っていただきたい。
日本のおかげでアジア諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは、難産して母体を損なったが生まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジアの諸国民が、米英と対等に話しが出来るのは、いったい誰のおかげであるのか。
それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。
12月8日は、われわれにこの重大な思想を示してくれたお母さんが、一身を賭して重大な決心をされた日である。
さらに8月15日は、われわれの大切なお母さんが、病の床に伏した日である。
われわれはこの二つの日をわすれてはならない。
« エスカレーターレボリューション。 | トップページ | クレーム対応。 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- コミュニティ。(2025.01.15)
- 年の瀬に…。(2024.12.29)
- こんなことやってます。(2024.12.24)
- 「勢い」以外の何か?(2024.12.19)
- 推し。(2024.12.10)
コメント