生まれた。
2人目の子供が生まれた。
男の子だ。
責任は更に重くボクの肩にのしかかる。
でも、独り身だったら耐えられないor投げだしちゃうことでも、お前たちのためならボクは頑張れる。
お父さんはガンバルぞっ!
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2人目の子供が生まれた。
男の子だ。
責任は更に重くボクの肩にのしかかる。
でも、独り身だったら耐えられないor投げだしちゃうことでも、お前たちのためならボクは頑張れる。
お父さんはガンバルぞっ!
会社帰り、近所のマクドナルドのドライブスルーで、娘にケチャップのみのハンバーガーを買って帰ったら、ケチャップ抜きのハンバーガーが入っていた…。
で、いつもなら、ハッピーセットのおもちゃが目的でハンバーガーなんか食わないくせに、こんな日に限って「違う!」と泣きだす我が娘( ̄_ ̄#)
仕方がないので文句の電話を入れると、店長さんが直々に「ケチャップのみ」のハンバーガーを持ってウチまでやって来てくれたのだ。
深々と頭を下げて丁寧に謝って行き、なんだかより一層マクドナルドが好きになってしまったではないか。
さすがマック。
クレーム対応の見本だね。
見習わなきゃ。
今日は終戦記念日。
そこで、タイ王国元首相ククリット・プラモード氏のこんな言葉を掲載するので、日本人としてこの言葉から何かを感じ取っていただきたい。
日本のおかげでアジア諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは、難産して母体を損なったが生まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジアの諸国民が、米英と対等に話しが出来るのは、いったい誰のおかげであるのか。
それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。
12月8日は、われわれにこの重大な思想を示してくれたお母さんが、一身を賭して重大な決心をされた日である。
さらに8月15日は、われわれの大切なお母さんが、病の床に伏した日である。
われわれはこの二つの日をわすれてはならない。
海外から帰ってきて感じることの一つが、エスカレーターが異常に遅いということ。
安全を優先していると言えば聞こえはイイが、要は「事なかれ主義」が必要以上に遅くしているとも言える。
他国で普通に使えているんだから、日本も世界標準のスピードに合わせるべき。
日本は、事なかれ主義に伴う“不必要な規制”でがんじがらめなのだ。
確かに痛ましい事故はイヤだが、じゃあ他国ではエスカレーターの事故率が異常に高いのかと言うとそうでもない。
これ以上息苦しい社会はゴメンなので、まずはエスカレーターのスピードを上げてみるところから、日本の改革をはじめてみようよ!