堂々と逃げる。
前回、逃げる勇気について語ったが、逃げるときは堂々と逃げよう。
こそこそと逃げると、その逃避は心の傷になりかねないが、堂々と納得して逃げれば心に傷は残らない。
逃げるべき時には正々堂々と逃げよう。
PHOTO:© Sergey Nivens - Fotolia.com
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