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2008/06/25

時代との適合性。

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音楽だってお笑いだって、その時代毎の流行と言うものがある。

だから、昔売れていた歌手やお笑い芸人が、今も流行しているかというとそうでもない。

でも、その一方でずっと売れ続けている人もいる。

この違いは何か?

いろいろな要素があるとは思うが、イチバンは“時代との適合性”だと思う。

過去の栄光に天狗にならず、その時代に求められる音楽やネタを提供し続けているから、今もなお人気があるのだ。

これ、企業も全く同じで、30年前と同じ商品を、同じように提供し続けている企業なんてほとんどないハズ。

パッと見は変わっていないように見えても、実は何かがキチンと変わってて、ちゃんと時代に合わせているハズなのだ。

で、そう考えると中小企業はどうしてもトップの交代ペースが大企業に比べて遅く、一代で五十年なんて企業もザラだ。

特に、団塊の世代と呼ばれる層が経営者であることが多いと思われるが、ぶっちゃけて言っちゃうと、団塊の世代で今の時代に適合できる人はそれほど多くはないだろう。

だから、時代に合わない施策をやり続けて、どんどんダメになって行くのだ。

今流行っているお笑いや音楽の、どこがどう良いのか全くわからないようならば、経営者をやっていてはいけない。

そのような症状は、時代との適合性がもはや無い何よりの証拠なのだから。

PHOTO:© Kmaeda - Fotolia.com

2008/06/11

焦る必要はない。

Yang実はボク、銀英伝(銀河英雄伝説)の大ファンで、本もDVDも全巻持ってたりする。

特に、自由惑星同盟のミラクルヤンことヤン・ウェンリーが大好きで、ボクの理想像の一人である。

まあ、あのスタンスは才能があるからできるのであって、ボクがやったらホントの穀潰しになってしまうのだろうが・・・。

おっと、話が横道にそれてしまい銀英伝を知らない人にはチンプンカンプンな話になってしまったが、今日はそんなヤン・ウェンリーのこの言葉を紹介したい。

『焦ることはないよ。朝食は昼までに済ませればいいし、葬式をやるのは死んでからでいい。』

何事も焦ったってダメなものはダメなんだとわかっているのだが、ついつい人と比較しては焦ってオロオロしてしまうので、そんな時にはこの言葉を思い出し、まっイイかと思うようにしている。

ただ、拡大解釈すると、フランス語のケセラセラやタイ語のマイペンライにも通じてしまい、結局最後までやらずじまいになりかねないので加減が必要だけど、焦らず自分は自分のペースでやって行けばイイんだよね!

2008/06/02

やらざるを得なくする。

Nihonngo_2ウチの奥さんは外国人で、日本語があまり達者でない。

なので、ボクとしてはもっと日本語が上達してほしいと思っているのだが、なにせ家庭内ではもっぱらボクの方が外国語を使って会話しているので、本人は普段の生活で不自由を感じることがあまり無く、そもそも日本語や日本の文化についてイマイチ興味が沸かないようで、なので、いつまでたっても上達しない・・・。

でも、これって何も語学だけでなく、仕事でも同じだ。

何かを上達させるには、興味を持てるようにするか、さもなくばやらざるを得ない状態に持っていくかなのだ。

なので、「あれをヤレ!」「これをするな!」と言ったって馬の耳に念仏どころか、逆に『なんかムカツク』とか思われて、逆効果にしかならないのがほとんどなのである。

で、ウチの奥さんの場合、これまでは興味を持たせる方向でやってきたのだが、ボクの力足らずでなかなか上手く行かなかったので、少なくとも家庭内では日本語を公用語にして、やらざるを得ない方向に仕向けるしか無いようである・・・。

ウチの奥さん、耐えられるかな??

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