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2007/12/28

バランス。

Shazai会社はやっぱり、儲けてなんぼである。

でも、儲けを極限まで追求しちゃうと、今話題になっている賞味期限や成分、産地等の偽装なんてことにつながってしまう。

かと言って、品質が良いとかレベルが高いと言って、べらぼうな販売価格にしたり、気の遠くなるような納期を提示するとなると、一部の独占的な仕事でもない限り、今度は商売が成立しない。

が、どうしても営業や経理など、お金に携わる部署では前者に傾きがちになるし、一方で職人と呼ばれる人たちは後者に傾きがちになってしまう。

本来、仕事とは限られた予算と時間の中で、自分たちが今出来得る最高の仕事をすることであり、どちらか一方に偏ってはいけない。

なので、経営側であるボクは、このバランスを保つことが大切な役目なんだが、ついついどちらか一方の情報に引っ張られたり、惑わされたりしてしまいがちだ。

バランス感覚が研ぎ澄まされるよう、日々精進に励まねば・・・。

2007/12/20

イイところをみつける。

Yoitokoro旅行でイチバンの楽しみは食事である。

が、旅先で食べるより、家の近所の料理屋さんのほうが実はオイシイことって結構ある。

特に、東京は世界中の一流料理人が集まって来ているところなので、東京人の舌は本当に肥えている。

でも、じゃあ旅先の料理がマズイのか?と言うとそうではなく、近所のお店より少々味が落ちるだけなのがほとんどだろう。

にもかかわらず、旅先で「近所の○○の方がオイシイね!」とか言うヤツ、居るでしょ?

これ、もう最悪・・・。

せっかくの楽しい旅行気分が台無しである。

これ、何も旅行の食事だけでなく、人との付き合いでもそうである。

「前の彼氏の方が良かった!」って言われたらショックでしょ?

で、じゃあ前の彼氏は完璧で、今の彼氏は0点なのかと言うとそうではなく、前の彼氏にも悪いところはあったし、今の彼氏にもイイところはたくさんあるハズ。

アラをみつけて非難するより、イイところをみつけて褒める方が、旅行も人間関係も、明るく楽しくなれるものなのだ。

2007/12/13

堂々とする。

Doudou先日、とあるセミナーに参加してきた。

が、この講師がホントにダメで、話している内容は悪くないのだが、うつむき気味で声も小さいので、全然説得力がないのだ。

やっぱり目や耳から入ってくる単純な情報は、頭で理解が必要な情報より直感的に入ってくるだけに大切で、どんなに濃い内容を話していたとしても、そもそも聞く気が失せられては意味がない。

誰かに何かを伝えようと思うのならば、最低限の取るべき態度というものがあるのだ。

ちょっとした態度の違いで、人のイメージは大きく変わるもので、逆に大した事を言っていなくても、堂々とした態度ではっきりと話されると、なんだか説得力があるような気がしてくるものだ。

胸を張り、大きな声でゆったりと話すだけで、あなたの印象も格段に良くなるハズ。

ハッタリでもいいから、とにかく堂々としていよう。

2007/12/06

どうでもイイこと。

Doudemoiidesuneヒルティの幸福論にこんな言葉がある。

「人生にはどうでもいい事柄が実に限りなくあるものだから、そうした事柄については常に他人の意思に従うべきである」。

うん、確かにそうだね。

でも、この「どうでもいいこと」ってのを見定めるのが難しいんだよ、ヒルティさんっ!

なんだか譲れなかったり意地をはっちゃったりしてケンカになっちゃう時って、その時は“俺の信念だから曲げられないっ!”って思い込んじゃってるわけよ!

でも、後になってちょっと冷静に考えると、「なんであんなどうでもイイことで熱くなってたんだろう・・・」と、それがどうでもいいことだったことに気が付くのだが、そのときにはもう手遅れだったりするわけよっ!!

まあ、きっとヒルティさんにボクが酒場で絡んだら、「もっと大人になれよ」のひとことで交わされそうだが・・・。

頭では理解しているつもりでも、いざその場面になって行動に移すとなると難しいものだ・・・。

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