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2007/09/29

マズローの5大欲求。

Image人間が働くという行為に出る時には、必ず『マズローの5大欲求』のうちのどれかによって突き動かされている。

ちなみに5大欲求とは以下の通り。

生理欲求:三大欲求(食欲・性欲・睡眠欲)、生きるための欲求
安全欲求:自分や家族を危険から守りたいという欲求
社会的欲求:仲間はずれにされたくない、愛されたいという欲求
自我欲求:自信を持ち、他人から認められたいという欲求
自己実現欲求:自分の思い描く夢を実現したい欲求

で、上司というものは、部下がこのうちのどの欲求を満たすために働いているのかを見極めないと、同じ指示命令を出しても受け取る側の受け取り方がそれぞれ全然違うので、うまく伝わらなくなってしまうのだ。

たとえば、『とにかくお金が欲しい』と考えている社員に『人間的に成長を・・・』と話してもほぼ効果は無いだろうし、『家族との時間を大事にしたい』と考えてる社員に、『仕事で結果を出して・・』と言っても、あまり効果は出ないだろう。

これ、どの欲求段階にあるから良い悪いではなく、部下それぞれの欲求を理解したうえで、
その欲求が満たされる方向へ導いてやるのが大切なのだ。

まあ、中には守銭奴のように、いくら稼いでも「とにかくお金が欲しい」から抜け出せない人も居るので一概には言えないのだが、このことを知っているだけでも、部下のマネジメントは随分楽になるはずなので、興味のある人はちょっと勉強してみたら如何だろう?

心理学の要素もあって楽しく学べるのでオススメです。

2007/09/25

笑いながら怒る。

3202121502今や映画やドラマで名優となった竹中直人氏だが、コメディアン時代の
彼の有名な持ちネタに、笑いながら怒る人というのがあった。

満面の笑顔を浮かべながら、「コノやろう、バカやろう、ふざけるんじゃナイよ!」と叫ぶのだが、今回言いたいのはこれではない。

ムカッと来た時こそ、笑顔をキープしてイライラしないように努めようと言いたいのだ。

最近どうも愚痴っぽくなってきているのだが、自分でも『あ、今のオレってダメだな』って自覚しながら愚痴ってるのだ。

で、そんな自分に落ち込むとまたより一層ダークな方向へ向かってしまうので、この悪循環を断ち切るため、笑顔をキープすることをここに宣言します。

イラってるボクを見かけたら遠慮なく突っ込んでください。

2007/09/22

敷居を感じる。

A0070179_226964スタバで注文をするのが苦手だった。

レジに並んでて、前の人が「トールラテ。ミルクを豆乳に変えてバニラシロップを入れてください。」とか言ってると、自分も何かカスタマイズしなければいけないのかとドキドキしていたもんだ。

でも、今では堂々と「アイスコーヒー」の一言でOKだ。

だって、あとは向こうが聞いてくれるんだもん。

なんか、敷居って自分で高くしていることが多いんだと思う。

実はそれほど高くない敷居なのに、なんとなく店の雰囲気や他のお客に圧倒されちゃってるだけなんだと思う。

これ、営業で初めてのお客に訪問するときとか、パーティー会場で誰かに声をかけるのも全く同じ。

いざ飛び込んじゃえば、意外とあっさり向こうは受け入れてくれるもんだったりするのだ。

臆するよりまず行動。

行動してはじめて、次に何をすればいいのかがわかるのだから。

まあ、スタバで「アイスコーヒー」しか言わないで済むようになったのは、単にボクがオヤジ化しただけという説もあるのだが・・・。

2007/09/20

大迷惑。

5b5ebfe9c7e60e23a1b08ac5e0326162組織にはそれぞれ役割がある。

逆に言えば、組織はそれぞれが任された役割を果たすからこそ、成り立つことが出来ている。

でも、その役割を飛び越えちゃうヤツってのがいる。

これ、その人自信は親切心でやってることが多いのだが、実は大きなお世話なのである。

というのも、ある一定の役割を担っているということは、その人はその分野のプロフェッショナルなのだ。

その分野における能力やセンスの無い者が代わりにその役割を担ったら、どうしたって何か綻びが出るものなのだ。

ウチにも営業や設計、生産管理、購買、製造、経理、会計、総務庶務、販促、マーケティング、コンピューター管理等々、様々なセクションがあり、それぞれをその専門家が責任を持って担当している。

まさに餅は餅屋であり、ヘタに引き受けて問題を起こされるぐらいなら、少々無責任でも「○○については××さんに聞いてください」と、タライ回しにされた方がまだイイのである。

余計な親切心は、時として大迷惑になってしまうのである。

2007/09/16

法治。

000人が2人以上集まれば、そこには必ずルールが生まれる。

ルールがあることによって、不必要な衝突や誤解が生じなくなるということを、人は無意識のうちに知っているからだ。

このように、ルールってのは人を縛り付けるためにあるのではなく、人と人とのコミュニケーションを円滑に保つためにあるものなのだ。

もっと成熟した完成された人間だけがいる世界ならば、個々人の良識に任せてもイイのかもしれないが、残念ながらボクも含めてそんな立派な人間なんてほとんどいない。

だから、やっぱりルールは守らなければならないし、そのルールを破る者は厳しく処分されなければいけない。

それは恋人同士でも、家族間でも、会社の中でも、地域でも、国でも、世界でもだ。

でなければ弱肉強食の動物の世界になってしまい、ボクなんかはケンカの強いヤツや頭の切れるヤツに敵わないなんとも世知辛い社会になってしまうのだ。

ただ、腐敗した社会には多くの法律があるとも言うので、やっぱりあまりに多すぎるのも問題なのだろうが・・・。

2007/09/12

判断基準。

6987950いろんなルールを決めるとき、判断基準が曖昧なのはイケナイ。

この前ウチでとある社内ルールをつくろうとなったとき、このようなタタキがあがってきた。

重要な案件については○○に××する 。

○○の場合は原則として××とする。

タタキをつくったことは評価するが、これでは判断が人によってマチマチになってしまう。

重要な案件って具体的にどんな案件なのか?
原則としてって、何が原則で何は原則から外れるのか?

これらがキチンと定まっていなければ、ルールはルールとして機能しなくなってしまうので、判断基準は明確に定めなければならないのである。

2007/09/06

権限委譲。

Yonago040905_06組織というのはどうしたって上下関係が発生するものであり、その上下関係をスムーズに動かすためには、責任と権限を明確にしなくてはならない。

で、組織における責任と権限は、一義的には全て経営者が所有しているのだが、全てを経営者一人でやるわけにも行かないので、その責任と権限を部下に委譲する必要がある。

だが、特に中小零細企業の経営者は、手元に権限がいつもあるので、我々が空気の存在を普段は意識していないように権限の重さや価値を意識しておらず、権限の委譲という行為にそれほど重きを置かない。

その結果、責任だけが部下に重く圧し掛かり、部下はどんどん押しつぶされていってしまうのだ。

こうなると組織は組織としての機能を発揮できずに烏合の衆と化してしまうのだが、そこで経営者はまたそこの責任者を叱責し、非難してしまう。

そうすると社員は、「やってられるか~」と飛び出すか、『やってもやらなくても怒られるんだから何もやらない』と無責任になるかのどちらかになってしまうのだ。

権限というものは、持っている人が思っている以上に重く大切なもので、その重要性と影響力をキチンと理解し、渡すべき相手にはちゃんと渡さないとダメなのだ。

組織がうまく動いていないなと感じたら、自分がキチンと権限を委譲しているかどうかをセルフチェックしてみることを経営者の方々には強くオススメする。

2007/09/01

柏事業所オープン。

5開設準備でここ数ヶ月バタバタしていましたが、ようやく本日、株式会社ヤシカ車体柏事業所がとりあえずオープンしました。

営業所とサービス工場を併設した新しい拠点です。

どうぞみなさん、覗きに来てやってください。

株式会社ヤシカ車体柏事業所
〒270-1406千葉県白井市仲422-8
TEL:047-498-2221

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