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2006/10/31

いじめ。

0315gsいじめが問題になっているが、いじめは決してなくならないと断言しよう。

確かに今のいじめは陰湿な傾向にあるようで、同じいじめでもボクが知っているいじめとは質が違うのかもしれない。

それでも、元来人というものは他者を蔑むことでで優劣間を感じる生き物であり、優越感を感じずには生きていけない生き物でもあるので、多くの人間が集う学校においては、どこでも必ずいじめはあると思うべきである。

減らす努力や、いじめの質を正すことはできたとしても、いじめを完全になくすのは人の真理として絶対ムリなのである。

2006/10/30

教育。

Matuya_gyu先ほど、牛丼屋で一人でさびしく昼飯を食っていたのだが、隣で食っていたガテン系のオヤジの会話が聞こえてきた。

その内容は、息子が中学卒業を迎えるそうで、息子は進学を希望しているのだが、オヤジは中学卒業と同時に働かせたいという話。

その理由が、どうせ勉強なんかしたって社会に出たら何の役にも立たないからとのこと。

経済的理由だとか、本人が行きたがっていないのならわかるけど、それはあまりにも息子さんが可哀そうだよっ!!

それに、勉強が社会で役に立たないというのは間違ってまっせ、お父さんっ!!

このお父さん、自分も中卒で社会に出たそうで、自分には全く役に立たなかったと言っていたが、それはこのお父さんのこれまでの人生の選択が、学校の勉強で習うことが必要の無い方へと選択して行っただけのこと。

もし勉強で習ったことが身に付いていたら、お父さんにももっと違う選択肢が生まれていたかもしれない。

このお父さん自身は今の人生に悔いが無いだろうしそれでいいのだろうけど、だからってそんな狭い了見で息子の人生を決めちゃっていいのだろうか・・・。

たまたま隣に座った人の見たことも無い息子のことなのに、やけにその息子の今後の人生が気がかりになってしまった、そんな昼食であった・・・。

2006/10/27

営業マン。

Gum02_ph01031_1『営業』とは売ることであり、『マーケティング』とは売れる仕組みをつくることである。

これだけを聞くと、営業マンはただの売り子と蔑んでいるかのように思われてしまうかもしれないが、そんなことはない。

ただ、営業マン個々人の能力だけに頼って、仕組化されていないところのように、売れる営業マンを特別チヤホヤすることは無い。

なぜなら、仕組みに基づいてやるべきことをキチンとやってさえいれば、そもそも売れないはずがないからだ。

でも、そこに営業マンの能力や努力を掛け合わせれば、想定以上の成果を得ることもできるので、やっぱり営業マンは重要であり、仕組みだけでも人材だけでもダメで、両方揃って初めてガッチリ儲かるようになるのである。

2006/10/26

昼の風景。

Image_46わが社の2階から眺めた昼の風景。

社員たちがキャッチボールをやっている。

う~ん、平和だ。(・∀・)

でも、お客さんの車にぶつけたりしないでねっ!

2006/10/25

_| ̄|○。

Fotolia_47895337_xs

今あるものが普遍的だと思い込んでしまい、失ってはじめてその尊さを知る。

ホメロスの言葉に「バカは事が起こってはじめて悟る」という言葉があるが、まさにボク、その通り・・・。

何度もそんな経験を積んできたにもかかわらず、またやってしもうた・・・。

ホント、バカなボク・・・。_| ̄|○

PICTURE:© az - Fotolia.com

2006/10/24

論ずる。

Image_44中川さん麻生さんが、「日本の核保有 について論じてもいいのでは?」と言ったことが問題になったが、なぜこの発言が問題になるのだろうか?

彼らは、「日本も核を持つべきだ」と言ったわけではなく、「論じてもイイのでは?」と言っただけなのだ。

政治家なので発言に気をつけるのは大切だが、論じること自体を押さえつけてしまっては国家総動員法時代の日本に後戻りしてしまうことになる。

自由に論じ合い、意見を戦い合わせるからこそ、次の道しるべが見出せるのであり、決まっているからと言って思考を停止させてしまっては、成長も進化もない。

たとえ極論であろうと何であろうと、論じ合うことは大切なのである。

2006/10/21

規制速度の見直し。

00000101148_it警察庁は、道路の規制速度が実態と乖離しているとの声を受け、規制速度の見直しなどを論議する検討会を27日に発足させるそうだ。

昔、誰も歩いておらず車の通りも少ないだだっ広い直線の気持ちイイ道路で、スピード違反で捕まったことがある。

80キロオーバーで流したとしてもまだ遅い位に感じそうな道だったので、さすがにお巡りさんに詰め寄ったのだが、お巡りさん曰く「それでも60キロ制限だから」だそうだ。

規制とは、それをオーバーしたら何か危険があると予測されるものを未然に防ぐために設けるものであり、規制があるから規制するというのでは本末転倒である。

だが、社会生活を営む一員としては、たとえ悪法であろうとも法を遵守する責務があるので、今回の見直しは大歓迎だ。

実際、前述のような道を法廷速度ぴったりで走行する車をたまに見かけるが、あっちのほうが周囲の流れを乱して危険だと思うのだが…。

今の車の性能や道の状態、周囲の環境等を踏まえて、実情に沿った規制値になるよう、この検討会には期待する。

でも、間違っても規制強化の方には行かないよね??

2006/10/19

自殺問題。

Image_40いじめが原因と思われる少年少女の自殺が多発している.

いじめはもちろんいけないし、教師や親、その他周りの大人たちがもっとキチンと対応できるようにならないと拙いのはその通りなのだが、これらの不始末や不誠実な対応を追求するだけではダメ。

それ以前に、自殺という選択肢を選んではダメなんだということが報道であまり伝えられていないように感じるのが気になる。

小・中学生の狭い視野においては、確かに絶望的環境なのかもしれないが、学校だけが社会じゃないのだから、学校がイヤなら行かなくたってイイんだし、日本に留まる必要もない。

世界中のどこかには必ず“あなたの居場所”があるから、安易に自殺を選択することだけは絶対やめてほしいと切に願う。

2006/10/17

二代目。

Dsc00474ボクは会社の二代目である。

さて、二代目という言葉から、どんな言葉が連想されるだろう?

バカ息子、ボンボン、世間知らず、甘ちゃん、苦労知らずetc...。

まあ、あまりイイ印象は持たれていない。

確かに、二代目には既に経営基盤があるし、それなりの贅沢もしてこれたのは事実なので、上述のような印象を持たれてしまうのも致し方ないとは思う。

でも、だからと言って何も考えていないわけではなく、だからこそ考えなきゃいけないことがたくさんあるし、二代目だからこその悩みもたくさんあるのだ。

わかってくれとは言わないけれど、二代目って結構孤独なのだということは、少々理解してもらいたい・・・。

2006/10/12

人間なんだから。

Image_37頭のイイ人って案外多いが、デキる人となると少ない。

この両者の違いって何かなぁ~と考えてみると、デキる人って融通が利いたり、意外と油断があったりして、人間としての魅力と言うか面白みがあるんだと思う。

理論や理屈を愚直に進めて行くだけなら機械の方が正しいという事になり、人間でいる意味がない。

なので、機械には無い“のりしろ”を育てる必要があるのだと思う。

でも、のりしろだけで具が無いのもダメだけどね・・・。

2006/10/10

他を知る。

Goethe外国語を知らない者は、自国語についても無知であるとゲーテは言う。

ボクも、知っていると言えるレベルではないがタイ語を習うようになり、日本語の美しさや素晴らしさに気がついた。

そして、言葉はその国の文化、宗教、価値観を如実に反映するので、日本語の素晴らしさに気づくことは日本の素晴らしさに気がつくのと同じことなのである。

鏡を見なければ自分の顔は見えないし、他人と背比べをしなければ自分の身長が高いか低いか判断できないように、他国を知ることで自国を知ることができるのだと思うので、日本が一番イイからとか言って日本から出ない人は、結局何が一番なのだか理解していないのではないだろうか?

なので、語学習得とまでは行かなくとも、海外には機会さえあればなるべく出ることをおススメする。

2006/10/08

三人寄れば文殊の知恵。

Photo_1チューイングガム王ウィリアム リグリーの言葉にこのような名言がある。

ビジネスで二人の男がいつも同じ意見なら、一人は無用だ。

なるほど、その通りだ。

違う意見を持つ者が意見をぶつけ合い、共通の理解が得られた時にはじめてそれは結論になるべきなのに、何も議論せずに全会一致になるなんて、きっと何も考えていないか、何かに恐れて自分の意見が言えないからだ。

そんな大政翼賛会的にビジネスが進んだら、明らかに不幸な方向へと物事は進んでしまう。

多くの意見の中からベストを導き出すのがビジネスであり、経営者はより多くの意見が出るように仕向けなければならない。

まさに三人寄れば文殊の知恵なのである。

2006/10/06

IT化。

Img_4504効率化を図るのにIT化は必須だ。

だが、なんでもかんでもIT化をすればいいわけではなく、それなりにお金がかかるのだから、その投資をペイできなければ意味が無い。

なので、特に中小企業は無理なIT化には走らず、エクセルで済ませられることはエクセルでイイじゃんと考えた方がよい。

そして、明確な業務プロセスが構築され、IT化を図れば飛躍的な効率UPにつながると確信を持てた時、ガツンと投資すればいいのである。

お金は有効に使ってなんぼである。

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