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2006/09/30

仕事と作業。

20050526_3みんな、仕事は一生懸命がんばっている。

でも、この仕事という単語には、職業という意味と、創造するという意味とがあると思っている。

なので、ただ作業をしていただけでは、仕事をしたとは言い切れない。

価値ある何かを創造するための行為が伴って、初めて仕事をしたと言えるのだろう。

なので、よくウチの社長は何もやらないなどと文句を言う人がいるけれど、社長なんてそうじゃなきゃダメなのである。

今、目の前にあるさまざまなことを対処するのは、営業マンや工場などの現場であり、社長はこれからのことに思いを馳せていなければならない。

なのに、社長が自ら馬車馬の如く走り回っていたら、今のことだけでイッパイイッパイでこれからのことまではなかなか思いが至らないだろうし、何より邪魔くさくてしょうがない。

まあ、規模や会社の歴史によっても変わるので一概には言えないけれど、社長なんか昼行灯に見えるぐらいが丁度イイのである。

2006/09/24

帰国しました。

Dsc01465あ、ども。

無事帰国しました。

今回、クーデターに遭遇しちゃいましたけど、現地はいたって平和でしたよ。

非常事態宣言が出されてからの数時間だけ、お店が一斉に閉まり、家路を急ぐ車で大渋滞したけど、すぐ平穏になったし・・・。

ただ、日本での報道が随分大袈裟だったようで、夜中から早朝にかけて安否確認の電話やらメールがガンガン届いて、熟睡できなかったのが問題だったといえば問題だったかな?

まあ、何はともあれ生きてます。

2006/09/22

コンケーン。

Dsc01887コンケーン副県知事(本当は県知事が出席予定だったが、クーデターに伴って全県の知事が暫定政府に召集されたため、出席できなくなってしまった・・・)や、コンケーン商工会長等が臨席して、タイ政府観光庁主催の晩餐会が催され、東北地方の踊りを観ながらイサーン料理(東北料理)を堪能した。

この会場にはテレビの取材も来ており、翌朝のニュースで全国ネットされたらしい。

ちなみにこの会場では、今後のビジネスに期待が持てる出会いがあった。

どう転ぶか分からないが、いよいよタイビジネスが本格始動になるかも??( ̄ー ̄)ニヤリ

2006/09/21

お役所訪問。

Dsc01337そ~言えば、クーデーターの日の、日中の行動を報告し忘れてた。

この日は、まずこの旅行を企画した在京タイ大使館労働担当公使参事官の出身省庁である労働省を表敬訪問。

続いて外務省を訪れて東アジア局第4課(日本担当)の課長さんと会談。

さらには迎賓館で東アジア局の局長さんも交えて会食をさせてもらった。

迎賓館はとても絢爛きらびやかで少々場違い感を感じたが、美味いメシと日本語が流暢な第4課のスタッフたちのおかげで、大変楽しく、また意義深い時間を過ごせた。

ただ、このほんの9時間後に、ここを兵隊が占拠するとは、この時は全く思ってもいなかったが・・・。

2006/09/20

コラート到着。

Dsc01471_1タイは至って平和だ。

道中、所々に戦闘車両が配備され、検問が行われてはいたが、これは地方からバンコクへの反対勢力流入を防ぐのが目的らしく、首都から出てゆく僕らにはこれと言った被害は全くなかった。

予定通りアユタヤの訓練校視察、プラチンブリーの企業訪問を済ませ、今さっきコラートに無事着いた。

どうぞみなさん、ご心配無く。

クーデター勃発!!

Dsc01435昨晩、夜の街でお酒を飲んでいると、突然女の子たちがざわめきだし、タハーン(兵隊)だの、ロットタンク(戦車)だの、パティワット(革命)だのと(革命という単語、その時点では知らなかったけど・・・)物騒な単語が飛び交い、ついにはお店を追い出されてしまった・・・。

イマイチ事態が把握できないものの、ある程度ヤバイことは察しがついたので、タクシーを拾ってホテルに帰ろうとするも、一斉にこの一帯に居る人全員がタクシーを奪い合うので、なかなかタクシーが拾えない・・・。

やっと捕まえ、非常時ぼったくり価格を渋々承諾してホテルに帰りテレビを着けると、どのチャンネルも同じ国王陛下の映像を流し続けている。

そこで海外のメディアにチャンネルを合わせてみると、明らかにクライシス(危機)と言っており、首相府の前に鎮座する戦車の映像が映し出されていた。

軍事政権と市民が衝突し、多数の死者を出した92年の事件を思い出し、背筋が凍る思いを感じたが、逆に不謹慎ながら“歴史が動く瞬間”に居合わせたなんとも言えぬ興奮も感じた。

そのうち現地のテレビでは、国王陛下を元首とする民主主義革新団が首都を制圧したとのテロップを表示し、国民に平静を促した。

国王陛下が元首との表記に、まあこれならそれほど大事にはならないだろうとすっかり安心して、その夜は早めに寝た。

というのも、タイの国民は国王陛下を熱烈に敬愛しているので、国王陛下がバックについているとわかれば、反対勢力の勢いは大きく削がれるだろうと読んだからだ。

さて、今さっき起きたが、どうやら今日は学校や官公庁が臨時のお休みになるらしい。

今日はこれからアユタヤ→プラチンブリー→コラートと結構な距離を移動する予定なのだが、果たしてホントに出かけられるのだろうか??

とりあえず朝メシ食ってきま~す。

2006/09/19

第2回タイ労働事情調査視察団。

Dsc01315在京タイ大使館のお誘いで、第2回タイ労働事情調査視察団というものに参加して、今、タイに居る。

前回に引き続きの参加で、もう大使館の人ともマブダチだし、前回で仲良くなった人が何人か同じように参加していたので、今回はより一層仕事感がなく、すっかり旅行気分。

昨日はホテル到着後、結団式を行い、あとは夜の街へゴー!!

初日から全快でした。(   ̄ー ̄)

今日はこれから労働省外務省を訪ね、午後からは研修生の面接を行う予定で、丸々一日仕事モードの予定です。

2006/09/15

優先順位。

Timing_m『この人デキルなぁ~』と思う人って、基本的に優先順位を決めるのが上手い。

モノゴトにはタイミングがあり、どんなイイ事でもタイミングを逃してしまってはただの愚考になってしまう。

目的をキッチリ捉え、やりたいことではなく今やるべきことを適時適切に行なわないと、たまたまなるようになった場合を除いて、必ず悪い結果へ向かうハズ。

仕事でもプライベートでも、やりたいからでやったことってホント、イイ結果に繋がった試しがないもんなぁ~。

いい加減、そろそろ大人にならなくちゃ・・・。

2006/09/11

言っただけではダメ。

20041026000999「言ったじゃ~ん!」と揉めることって多くないだろうか?

これ、大概は言っただけで相手に伝わっていると思い込んだ、言った側の方に非がある。

だって、言われた側はキチンと理解したつもりなんだもん。

なので、ひとこと言っただけでは伝わらないものなんだと諦めて、相手がホントに理解したのかを確認するクセをつけるようにしよう。

2006/09/06

祝・男子誕生。

Dscn17041皇室に男子誕生ということで、日本国中が沸きあがっている。

この盛り上がりを見るに、やっぱり日本人って基本的には皇室が好きだし、アメリカ等にはない王室があるということに誇りを持っているのだと思う。

タイに行く度、純粋な王様への愛を語るタイ人達に羨ましさを感じていたのだが、いやいやどうして、口にはなかなか出さないものの、日本人だって負けてはいないのだなと実感できた。

2006/09/04

SL理論。

Yamamotoisoroku先日、山本五十六の名言について語ったが、これってリーダーシップのSL理論(シチュエーションリーダーシップ)そのものだ。

SL理論とは、部下のレベルが低い段階では指示が多くて支援は少なく、中レベルになったら指示を減らして支援を増やす。

そして、レベルが高くなったら指示も支援も減らして任せるというものなのだが、この理論っていつ確立されたものなのだろうか?

60年以上前にもう確立されていたかどうかは知らないが、山本五十六が経験を基に自分なりの考えとしてまとめたのなら凄いの一言だし、理論が確立されていたとしても、今より格段に情報を得る機会が少なかったであろう当時において、これらの理論をみつけて習得し、自分のモノにしようと努力を積んだであろうことは想像できる。

知ろうと思えば何だって知ることができ、やろうと思えばほとんどの事をやることができる恵まれた時代に生きているボクたちが、のほほんと何も考えずその日をダラダラと過ごしているようでは勿体無い。

もっともっと貪欲に知識を得てそれを実践し、目的達成に向けた喜びを味わおう。

2006/09/03

なにもしないススメ。

2005050520134041今日はホントに何もしなかった。

学校もサボったし、仕事も一切やらなかった。

ゴロゴロ寝て、ムシャムシャ食べて、本能の赴くままに動いてみた。

そして、コレを丸1日やってたら、やる事がある幸せを感じられるようになってきた。

キツイけど、大変だけど、それでもガンバル自分がキライじゃないみたい、ボク。

さて、明日からまたガンバロっと!

2006/09/02

ちょっとドロンします。(古っ!!)

Blog0123a鬱と言うわけではないが、なんか気分がすぐれない。

で、いろいろもがいてみたのだが、こんな時に限って周囲にトラブルや揉め事が次々と発生し、いよいよヘコミそうである・・・。

でも、これってきっと、こんなモードでいるボクが呼び込んじゃっているのだろうなぁ~。

なので、ちょっと休憩!!

きっと誰かが何処かから、休めの信号を送ってくれているんだと思う事にした。

無理してもダメなら、一旦休む勇気も必要でしょ?

でも、闇雲に休んでしまうとエンドレスになりかねないので、常に期限やマイルストーンは打っておく必要があるけどね。

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