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確かにそうなのだが、だからと言って日本に遊びに来る英語圏の人々は、もう少し日本語を使おうとするべきである。
日本で外国人が日本人に道をたずねる場合、明らかに外国人のほうがガイドブックなりポケット辞書なり会話帳なり電子辞書なりを駆使して、なんとか日本語を喋ろうとするのが筋であり、英語圏ではない人々だったら大抵そうするだろうし、逆に日本人が海外に行っても、一部の人を除いては何とかその国の言葉でコミュニケーションをとろうとするのではないだろうか?
なのに奴らときたら、道をたずねられてオロオロする日本人を見て、『OH!NO!!』というポーズとともに蔑んだ眼差しを投げかけ、明らかに日本人を侮辱していやがる!!!
郷に入れば郷に従えという言葉がある。
世界中で英語が通じると思ったら大間違いだぞ!!!
「どこの誰だか素性がわかるブログなのに、プライベートなこと書きすぎだよ!」 と、とある友人に注意を受けた。
まったくその通りだ。
そもそも、小さな会社とは言え、専務という肩書きがついているのだから、それなりに偉そうな講釈をたれたり、もっと集客に繋がるようにしたりすれば良いものを、まったくその気がない・・・。
酔っ払っただの、キャバクラ行っただの、ケロロがどうしたのと、会社経営にとってはリスキーな内容ばかり・・・。
確かに、酔った勢いで書いた記事などは、翌朝目覚めて心配になったりすることもあるが、そんな危うさが、また楽しかったりしてやめられない。
仕事にまったく関係ない人たちからはウケてるようだし、仕事に関係ある人は、見たくない人は見なきゃいいんだし・・・。
・・・。
ウソです。
もっとキチンとしたブログを目指して頑張ります・・・。
肩こりがひどくて困っています。。
シップ薬を張ってみたり、揉んでみたりしてますが痛くなるばかり(;_;)
先日は頭痛まで引き起こしてしまい最悪でした。
単なる運動不足だと言われましたが、、確かに。。。当たっています。
健康の為にも少し身体を動かさないとダメですね。
反省。。。
↑これ、表日記で営業事務の大和田さんが書いた記事なのだが、昨日は僕と大和田さん、2人揃って頭を抱えており、席も隣同士なもんで、きっと第三者からは、『おいおい、経営行き詰ってるの?』って思われちゃったかもしれない。
2人揃って、肩こり&頭痛持ちなもんで、「どこそこの整体がいい」とか、「針をためしてみよう」とか、「ヨガがいいかも」とか、日頃から肩こりトークに花を咲かせている。
まあ、昨日に限っては、僕は単なる“二日酔い”なんですけどね・・・。
なんかいい解消法があったら、ぜひ教えてください。
昨日、日本語がおかしなイタリアのホームページを紹介したが、外国人に言わせると、本当に日本語は難しいのだそうだ。
特に助詞や敬語が難しいらしく、中世に日本にやってきたイエズス会の宣教師たちも、日本語の複雑怪奇さから『悪魔の言語』と本国に対してレポートしていたんだそうな。
日本語がネイティブな我々にとっては全くわからないポイントで、彼らは日本語の壁にぶち当たっているようなので、おかしな日本語の外国人と出会っても、”( ゚,_ゝ゚)プッ!と笑わず丁寧に教えてあげよう。
友人からおもしろいHPがあるよ!とメールが来た。
そのリンク先を開いたところ、これが本当に面白かったので紹介しよう。
このHPはイタリアのローマにあるホテル。
きっと、日本語の心得があるイタリア人が頑張ってつくったのだろうが、この間違い加減が最高!
自ら「ローマの一番よい三流ホテル」と称しているところなんて、なんともシュール。
ぜひ隅々まで見てみてください。
※この日記を書いた後、しばらくしてリニューアルされ、おかしな日本語のページはなくなってしまった・・・。残念。(´・ω・`)
この映画、ただの2番煎じじゃなく、1本の独立した映画としてもすっごくいい!
『踊る~』に一貫して流れている精神に、プロ魂ってのがある気がする。
同じ警察官でも、地上で犯人を追いかける者、犯人と交渉する者、データを解析する者etc...それぞれの役割を、それぞれが果たすべく頑張っているし、今回は、地下鉄職員達も、運行を管理する者、車両を運転する者、ダイヤを組む者、広報として地下鉄を親しんでもらう者etc...鉄道マンとしての熱い魂も存分に見せてくれた。
どんな仕事にでも、責任と役割がある。
与えられた責任と役割をキッチリこなす、そんなプロって超カッコイイ。
営業会議で『テリトリー』という言葉が出てきたのだが、どうも話がかみ合わない。
で、よくよく追求したところ、一方は『会社の商圏』という意味で使っており、一方は『営業マンの担当エリア』として使っていたのだ。
言葉の意味としてはどちらも間違っていないのだが、この食い違いに気付かず会議が進んでいたら、「テリトリーは大切だな!」「はい、そうですね!」と、会話自体は成立しているものの、その後の行動は全く違う方向へと向かいかねなかった。
『アイツ、なんだかわかってないなぁ~』と思う場面に出くわしたら、言葉の意味の共有について、再確認してみるといいだろう。