我が母校、土浦日大が甲子園に出場します!
お盆休みに応援で楽器吹きに行きたいので、3回戦まで進出してくれるとイイなぁ~。
がんばれー!!
「部下のやる気を削ぐな!」なんて言うと、すぐ部下におもねったり迎合しちゃう人がいるんだけど、それは間違いだからね。
上司たるもの、毅然とせねばならない時もあるし、注意したり叱るときだってある。
でも、上司がちゃんと一本しっかりとしたものを持っていれば、注意されたり叱られただけで部下のやる気が激しく落ちることは無い。
そりゃ、一定期間は落ち込んだりムカついたりもするだろうけど、それは大きな問題にはならないハズ。
それより、一方通行の指示だったり、理由や背景を説明しなかったり、言うことに一貫性がないと、部下のやる気は大きく削がれるもの。
その辺りを注意していれば、上司は毅然としたってイイ。
ってか、毅然としていなきゃダメなのだ。
この度、ヤシカ車体のラジオCMコンテストを開催することになりました!
ぶっちゃけネタ切れで次のCMづくりが難航してまして、もう他力本願しちゃおうかってことになりました(≧▽≦)ゞ
ぜひボクたちをクスッと笑わせてくれる素敵なアイデアを送ってくださいませ♪
入賞者には豪華賞品のプレゼントも!
皆様からのたくさんのご応募をお待ちしておりま~す♡
くわしくは下記リンク先をご参照くださいませ。
http://yashika.jp/archives/2156
あれがいけない!コイツがダメだ!俺が正しい!みんなアホだ!なんで俺を理解してくれないんだ!と、不平と不満と否定とグチと泣き言を言ってても、何も始まらないどころか、疎ましがられてより一層溝が広がるだけ。
まずは現状を受け入れた上で、何をどうすれば良くなるのか?それに対して自分は何ができて、どう働きかけることができるのか?どうすれば自分の意見に耳を傾けてくれるのか?を真剣に考えて、行動に移した方が100万倍イイ!
正しいことを主張しても、賛同して一緒に行動してくれる人が増えなきゃ意味がない。
目的を、“正しいことを主張する”ではなく、”正しいことを実現させるために賛同者を増やす”にすると、今より生きやすい環境を得られるようになると思うよ、多分。
今年も、多くの皆様に支えられ、なんとか無事に一年を終えることができました。
これもひとえに皆様方のお陰であると深く感謝いたします。
今年はコロナに加え、尿素SCR装置不足やロックダウンに伴うシャーシ・部品供給等の停滞、半導体不足による世界的な自動車産業の生産減、ロシアのウクライナ侵攻に端を発する燃料や材料の高騰と国際物流の乱れ、さらには某社の認証試験不正に伴うシャーシの出荷停止等々、一年を通して様々な問題が起こり、そのほとんどは今なお続いている状態であり、これらは我が社の業績にも大きな影響を与えました。
しかし、いざこれらの混乱が収拾された暁にはまた忙しい日々が必ず戻って来るハズなので、今はひたすら耐え忍び、その時に向けての準備に勤しみたいと思います。
そのためにも、ボデー屋としてのプライドを持ち、ヤシカ車体としての品質維持と向上に努めるとともに、常にお客さまへの感謝の気持ちを忘れず、お客さまの多様なニーズに対して、プロフェッショナルとして期待を超えるサービスの提供ができるよう心がけ、関係する全ての人に愛されるボデー屋になれるよう尽力し続けて参りたいと存じます。
何はともあれ、大きな事故やケガも無く、ここに年末を迎えることができましたのは、あたたかくご支援いただいたお客様やお取引先、そして何より社員のみなさんの頑張りのおかげです。
あらためまして、深く感謝申し上げます。
それではどうぞ良い年末年始をお過ごしください。
弊社ラジオCMのネタをきっかけに、『ヤシカの悪ノリ』が発動して、なんとヨガの体験イベントを開催することになっちゃいました!
初心者向けのやさしいヨガなので、初めての方でも安心してご参加頂けますよ♪
皆様ぜひご参加ください!
参加者全員にオリジナルヨガマットをプレゼント!
■日時:12月22日(木)14時~16時(13時30分より入場受付)
■場所:スポプラネクストつくば茨城県つくば市学園の森1丁目30−1
■定員:15名(先着順)
■対象:女性限定
■費用:無料
■申込:リンク先の申込フォームから
ぶっちゃけまだ結構空きがあるので、お友達の皆さんには是非とも参加していただきたいです。
参加して頂いたお友達には、個人的に何か奢りますので、どうか是非!!
企業が30年続くということはなかなかに稀なことであり、10年続く会社は6.3%、20年続く会社は0.4%、そして30年続く会社はなんと0.021%と、なんと5,000社に1社しか残らないんだそうな。
一方で企業の寿命30年説というものもあり、日本電気の会長だった故小林宏治氏は、「企業が成長段階から成熟、そして衰退期を迎えるライフサイクルは、何もせずに放っておく限り30年程度に過ぎない」と言っている。
このポイントは、“何もせずに放っておく限り”という一文。
なので、30年を過ぎた企業は、決してそのままで居ようと思ってはならず、変化を求めなければならないのだ。
ダーウィンの言葉にも「強い者、頭の良い者が生き残るのではない、変化する者が生き残るのだ」というものがある。
環境の変化に対してその都度適切に、そして柔軟に対応していくことが重要で、それは生物の進化にも、そして会社や人の進歩にも言えること。
我々は変化に対応できずに滅びた恐竜ではなく、変化に対応して生き延びた祖先のように、知恵と勇気と努力と柔軟な発想で、この厳しい世の中をたくましく生き続けてゆかねばならない。
5,000社に1社しか残らない稀有な存在である我らヤシカ車体は、更に40年・50年・100年と存続してゆくため、積極的に変化を求めてゆくぞぉっ!!
大海原を目指せと言っておきながら何だが、大海原に出れば出たで、また川に居た頃とは別次元の様々な敵や難所が待っている。
行動すれば、また次の現実に打ちのめされるのだが、今ある目の前の現実は、以前のキミなら太刀打ちできないレベルのモンスターなハズだし、そもそもその頃のキミの前には出てこないレベルのモンスターなハズ。
レベル1や2ではスライム相手にレベル上げをする段階であり、デスピサロやゾーマがいきなり出てくることはない。
なので、今のキミの前にデスピサロやゾーマ級の現実が現れたと言うこと、それだけキミのレベルは上がっていると言うことだ。
だから安心して戦ってこい!
やばくなったらきっと周りの人が参戦してくれたり、ホイミを唱えてくれたりするから。
ヤシカ車体が応援してきた映画『20歳のソウル』の舞台は市立船橋高校。
その市船が夏の高校野球千葉県大会で優勝し、15年ぶり6回目の夏の甲子園出場を決めました。
以前、茨城放送さんで我が母校土浦日大を応援してた時は2年連続で甲子園に出場できたし、ヤシカが応援すると甲子園に行けるジンクス、意外とアリかも!?
そんな土浦日大も今日、茨城県大会の決勝でしたが、こちらは残念ながら準優勝に終わってしまいました。
やっぱりこれも、ウチが応援しなかったからかな?
だったらゴメンm(__)m
土浦日大ナインの皆さま、お疲れさまでした!
市船ナインの皆さん、おめでとうございます!!
市船ソウル、そして大義くんと共に、甲子園で市船旋風を巻き起こしてください!